桂木りおん 今日は、さすがに眠くて、それでも、5時からプレイ開始しました。朝一番は、半端な数の毒蛇を、20にして、一段落させました。そのあと、とにかく、何かを生産しないといけないということで、砂鉄のあるところまで、こわごわ慣れない山の中を進み、やっとそれらしいところへ着いてみたら、知人の鍛冶屋さんが、黙々と作業中でした。で、話してみて、やっとわかったのですが、まだ、採掘のスキルがないので、砂鉄を、100程売ってもらうことに。戻ったついでに、細工道具と、苦内の型を買って、それから、また、消し炭を取りに、別の採集場へ行きました。ここで、作業をしていると、寝てしまうってよく聞いてはいましたが、本当だったんですね。わたしも、気がつくと、うとうとしていました。消し炭は、どんどんとれるんですが、持てる重さが、どうにも気になって、ちょっと早めに帰ろうと、技能を、戦闘用に、変えようとしている内に、また、例の操作不慣れのため、戦闘用の技能がどっかへ(?)いってしまいました。どうやっても、戦闘用の忍術の技能が、出て来てくれなくて、採集の技能だけ実装している状態で、帰る事になりました。行きにあわなかったから、どうかな〜と思いつつ、用心しながら帰ったはずなのに、こういう時にかぎって会うんですね、レベル9のふたりの曲者に!!もちろん、術は、一切使えないので、ちょっと戦ったら、逃げの一手で、ほとんど、瀕死状態で、城に、たどりつきました。で、その後、必要な道具や、材料を持って、町中で途方に暮れていたら、親切な知人の巫女さんが、偶然とおりかかってくれて、手取り足取り、初めて苦内の生産に成功しました。軍事で、毒蛇狩っていた方が、よっぽど、性に合っていると、思い知らされた日でした。