朝、疲れていたのか、寝坊をしてしまいました。5時に慌ててワールドに来てみると残念な事に、わたしがこないと思った兄弟子は、徒党に参加していました。タイミングが悪かったので、ちょっとぶらぶらしていると、辻切り徒党の勧誘のたいわがきたので、のりました。わたしの寝坊のせいでしたが、兄弟子の朝練がなかったのは朝練はじまっていらいのことでした。陰陽師の友だちがたまたま同じ徒党にはいってきたので、けっこう安心してでかけました。めんつは、忍者2、僧1、巫女1陰陽師2、侍1でした。相手が一体のときのみ、術連携をしました。あとは、相手が5体でも、侍、忍者は徹底攻撃です。わたしは、自分の剣に陰陽師の付属効果で剣からほのおが、ばっと燃えている技がすきです。あと、やっているうちに、鬼突をおぼえました。さっそく使ってみると、連携できるんですね^^まだそれほど、攻撃力がないですが、連携ができるといいです。あと、今日の徒党は回復がいたので、安心して、攻撃に専念できました。レベルアップもできて、よかったですが、久しぶりに辻切りの徒党を組んで感じたのは、それぞれが良く考えて、自分の役割をやっているんだなあということでした。陰陽師のわざも、接近戦をきんじたり、速度を下げたり、金縛りにしたり、いろいろでした。忍者も、全体看破をしたりして、(わたしはまだできません)とにかく、それぞれが考えた一番の技で勝負しました。7時から10時半までぶっとおしだったので、さすがに疲れました。午後は、まったりと採集でもするか、誰かを捕まえておしゃべりするか思っていたのに、仲間に誘われて妖狐退治に。そのあと、虎の子退治に。さくさく進んでいたのに、途中割れて、わたしはひとりで虎の子三匹と戦う事に。当然かなわなかったので、死んじゃいましたが、そのあと転生をしてくれるはずの知人本人も、次々熊とかに襲われて、転生してくれるひまがない。結局、墓地に独り戻り、徒党から抜けました。一言だけ言わせて下さいね。どんなに戦闘が大変でもメンバーの数が足りているかくらい、友だちだけには気付いてほしかったです。今夜のわたしは、ちょっときげんがわるいです。
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