信長やる時間減ると、ネタが少なくてどうかなと思いましたが、今日はちゃんと書く事がありました。侍と待ち合わせして、昇仙峡の鬼ッ子に行く事にして、追尾して行きました。先日やった通りにしようと思って、31の4体の鬼ッ子に戦闘をいどみました。 結界、生命吸収を相棒に、それから破魔光をするはずが、脱力の舞いですね。2人とも、気合いがなくなりました。それから、おかしな事が続出。いつもは、挑発や一所で 敵をひきつけるのに、何も起こりません。それどころか、やられる一方なので、どんどん生命が減って来るし、わたしは、やっと気合いがたまったので、先ず自分の結界のこわれたのを修復、続けて、侍を回復しようとしたら、その準備中に、渾身撃やられてしんでしまいました。
何の反応も無いので、いよいよ落ちたなと思い、見ていたら、侍も死にました。 それで、起き上がってみると、死んで透き通っているはずの侍が、そこに立っています。いかにもふしぎそうにこっちをみています。
それでいきなり相棒は姿を消し、徒党からいなくなりました。そのあとわたしは、甲府の墓地にもどって、しばしぼーっとしていると、「希望が無いのにすみません。今から信濃屋敷に行きませんか?」と勧誘が。「あ、徒党組んでる相棒が、回線落ちしてしまって、今待っているんです、ごめんね。」「あう><、わかりました」といった感じで断ったと思ったら「どうなったー?」と相棒からの対話。「成仏する」といって、やっと、合流出来ました。
敵も4体から、結局6体になってしまっていたし、所詮、気合いないと何も出来ないし、また回線落ちしたらえらい事だと言う事で、セカンドをまただして来て、3人で足曲がりに行きました。
昨日、確か、退魔3に、セカンドが乗ったら、371くらいの攻撃だったのに、今日は444もある。レベルが2上がったくらいでそんなに違うかな−と思って「今日は何か攻撃力があるよ」「武器を変えたからね」そうか、武器が変わったんだ、なら納得。
ほんとに器用だなーと関心します。ちゃんと、退魔3に連携してくれるんです。ちょうど、リアルで、自動車保険の会社から電話がかかって、コマンドできないときがあって ふと、戻ってみると、セカンドが、驚いた事に、拙攻の計とかをやっているではありませんか。
今まで相棒はそれをしたことがないので、「驚いた。こんなこともできるんだ」と感心すると「軍学もちゃんとやっているからね」との返事。
完璧な侍目指してがんばっているようす。わたしも、もう独り、僧侶もやりたくなりました。今、気合い撃3を修得して、いよいよ罰当たり3に入っています。
なぎなたとかを装備して、盾になるようなお坊さんをもうひとりもつのもいいですねえ。
限られた時間しかいま、とれないけど、頑張ってみます。