今日は、徒党してある問題に直面したので、問題提起をしようとおもいます。

経験と修得が欲しいので、2日続けて、越中の虎に行ったわけですが、虎は経験160000ちょい入って、修得は45かな。レベルをあげるのにいいといえば、昔、伊勢の虎をやっていましたっけ。あれも、1戦闘で100000こえていたのを懐かしく思い出します。あのころ(36とか37のとき)いやというほどやって、飽きた事を思い出します。

今日の徒党は44忍者45忍者(自分)45僧侶48薬師47鍛冶屋46侍46神主でしたが、それは、現地に行ったとたんに始まりました。

雪氷虎と戦いましたが、侍が2刀だったので、守護がきかず、神主が死にました。それで、蘇生して結局は戦闘に勝ったのですが、そこで、鍛冶屋が侍に「盾一枚じゃ虎は無理だ。どうして、守護しない?」「わたしは補足文にも書いたように、2刀侍だから、守護はしない。」「守護しなかったら、神主が死ぬじゃ無いか」「守護いれたらどうだ」「いや、わたしは、守護もしないし、盾にもならない。」「なんで」「忍者だとおもってくれたらいい。守護はしない。」「じゃ、2刀をやめたらどうだ」「それはできない。わたしが、守護しないのには訳がある。」

と言うような感じで、話は続き、他のメンバーはあぜんとしたというか、はらはらして、事の成りゆきを見守りました。

「腕力装備をたくさんしているので、生命が少ないのだ。」「そんな事言ったって、かんぬしよりはあるだろう」「それに、防具が痛むからだ」

名どの会話のあと、「もし、盾が必要なら、わたしはおりるからほかの盾になるひとをさがしてくれ」誰もが、どうしようかと思った時、「じゃとにかく、虎はやめましょう。」「河そで伊井じゃ無い、首とか。」「わたしは加護をいれさせてもらいます。」と神主が言えば「じゃ、速効活身するから」と薬師の人が言い、みんなもだんだん、「とらやらなければだいじょぶでしょう」などとくちぐちに。

結局、そのあとは、ほとんど、かわそをあいてに、経験は70000くらいでも、修得は虎と同じ45で、この徒党は侍以外は皆、11の目録の修得目的だったので、丹がきれるまで、そこで、さくさくとかわそを狩りました。

わたしも、そのときどうしていいのかよくわかりませんでしたが、相棒にきいたところ、2刀したら、守護できないそうです。それに、お金が無いのだろうと言いました。 侍でも、2刀の人がたまにいますが、攻撃力は4連改出1790も与えるほど、強く、一撃でも800近かったです。

こういう場合どうしたらいちばんよかったのか、虎をやるつもりできたわたしは、今日は予定がちと狂った感じです。

なにげに、人を選ぶとこんなふうにもめたりすることがあるって、初めての体験でした。、

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49