構成:武士、鎧鍛冶、武芸、殺陣、忍法、、雅楽、神通
結果:2戦で撃破
敵が一所やら呪縛やらやってくるので、武芸だと釣られたり、
近接攻撃防がれたりしたので、解呪薬は必須。また走れるところに戦闘に行く際は
万均丹は必須だと実感。
魔鬼戦では自分の無力感を味わう。盾はしっかりしていたので
自分のアタック力を上げて行かないとと実感。アタックは能力が高ければ高いほど徒党への
貢献度が高いので能力低いとつらい。サポート職はLVが低くても、スキルさえ
あればどうってことは無いが、武芸はそうはいかない。
一所に組んだ武士道さんは基本的に術をあまりみない人で、
盾のみに専念する人であった。空2国天以降はそれが最良であり、盾に専念しない人が
駄目なのだろうが、魔鬼クラスではそこまで盾に徹しなくても問題ないはず。
私の武士道とはタイプが違う人だったので最初は戸惑ったが、2戦目途中からお互いの
動きが予測つくようになってきたので術止めなどスムーズに行った。初めの頃は
私はまったく術を見なかった。(ドキドキしていたせいだろう)。落ち着いてきて術見るように
なったが、忍者さんとお見合い、かぶりなどするなど凡ミスを何度かやってしまった。
そのせいで、蘇生と完全回復を通してしまったこともあった。鍛冶屋さんはいらついている
ようだった、後半は鍛冶屋さんが術来てるなど声を出し始めたのが良い証拠だろう。
まあ声を出し合う事はいい事だ。感じが悪いとまでは行かないが、言葉の端々に刺を
もつ鍛冶屋さんであった。もっと精進しなくてはいけないな武芸
構成:武士、鎧鍛冶、武芸、殺陣、忍法、、雅楽、神通
結果:1戦で撃破
特段特筆すべきものは無し。淡々とやって勝利。
構成:武士、鎧鍛冶、武芸、殺陣、忍法、雅楽、神通
結果:1戦で撃破
魔鬼戦では無力感を味わった私だが、使いと魔龍は比較的楽に行けた。
開幕看破をいつも通りに若干まってやろうとして,大音響開始に間に合わなかった失敗を
除けば。魔龍戦の時は、まだ何も行動していない私に開幕攻撃集中して2→1の攻撃で
あっという間に死亡した。行動できたのは1の攻撃喰らう直前にした5への四連撃だけで
ある。まあ痛い二匹の攻撃を私一人で受け止めたので開幕が安定したと思いたい。
蘇生後即5攻撃開始して5を落とすことに成功。その後は危なげなく突破成功した。
倒した順番は5→2→1→3→4