水神王

いざ武士道で水神へ



水神王に誘われ倒しに行く
21:30〜開始。23:00までとの約束で術忍さんに手伝いをお願いする。
構成は武士、武芸、術忍、古神、神通、鎧、暗知忍
大音響徒党でない限り陣形や釣りは無しがよい。※陣形を鶴だけ入れる、
車だけ入れるという事をそれぞれ1回づつやったがどちらも霧散霧消が来て使えない。
戦闘中の動きは、以下の通り。(ダメダメ作戦と命名)


↓――――――――――ダメダメ作戦――――――――――――↓
古神なので大音響無し。作戦は5から落とす作戦でやる。何戦かすると4の詠唱韻が
うざいという話になり、4から行ってみよう作戦になるが、4に攻撃すると3が守護が発動。
やっぱ4からは駄目だという話になり、やっぱり5から行くことになる。詠唱への
対策としては4沈黙、詠唱韻が来るたびに、全体看破を実行したり、詠唱韻を予測して
裏に看破くるように戦った。
暗知忍が反撃回避一刀で1s→5結界破り→1s→3沈黙→1sというような1Sと沈黙
のループ(沈黙は5優先)※開幕最速1sで行ったが、最速でやる必要は無いように思え
た。9戦中、ウェイトマイナス武器を持つ武士道の滅却より先に1の行動が入った
ことがないからだ。1にsが入る最高のタイミングは1のバーの直前だと思うので
出来るだけそれに近づけるようにしたい。ただし、sを後ろに引っ張りすぎて
1より行動が後になることは絶対に避けたいので、武士道滅却と同じくらいのタイミング
がベターではないかと思う。武士道の直前、直後にsが入った場合は、滅却→1釣
りと行動するため、武士道が真剣勝負により1を釣ったあとに1の行動が入る
ようになり1の攻撃が他に漏れなくなる為だ。
術忍は開幕に減殺→5沈黙あとは減殺を切らさないようにしつつ、3や5や4や1を沈黙。
赤▲や詠唱韻がついたら全体看破をしていたと思う。
神通は開幕に全体生命付与をしていたような気がする。あとは神の報いが来たら
速攻活力等。
神職は開幕は薬師に詠唱して、気合韻してという神職セオリーの動きをしていた。
あとは武芸さんに気合吸収とか神の加護四とか。1体も落とせずに終わるような戦闘が
6戦続きましたので子守りをやる暇無しでした。ちなみに50歳に満たない神職さんで、
援護射撃覚えてませんでした。
武芸は開幕全体看破をやってあとは5の結界が破れたら5攻撃開始。よく3の一所懸命に
釣られて攻撃が中断していた。
武士道は滅却やって1を真剣勝負(2戦目まで1固定でやっていたが、龍槍撃の青▼が
きついとの鎧さんからの要望により3戦目から2固定に変更となる)→一所懸命
鎧鍛冶は開幕に鎧の極み→2釣り(3戦目から1釣りに変更)→極みというような感じで。
5に沈黙入ると槍で突いてくるので5を釣る必要あり、3はN連撃をやって来るので釣る
必要あり。4も沈黙入ると弓を撃ってくるが、沈黙入ると解呪薬→詠唱韻or攻撃防御韻
のパターンが多いので釣る緊急性は53に比べ低い。
3や5や4などに沈黙入れるも、4の解呪薬→詠唱韻ですべて台無しとなる事が頻発。
沈黙成功率もそんなに高いとは言えない感じだったので常時345に沈黙が掛かって
いる状態ではなかった。4は詠唱韻が看破で消えるとすぐ詠唱韻をやる
アルゴリズムのようで、解呪薬を予想して沈黙行くも沈黙決まらなければ詠唱韻が来て、
他の沈黙が無駄になっていた。武芸が3の一所懸命に釣られるために5を倒すのに時間が
かかっている間に、沈黙の解除された3による沈黙の霧などで体制が崩れて終わる
形が
多かった。このときの戦術は詠唱韻が来たらとにかく看破で詠唱韻を消すように
動いていた。その為、看破に行動を割く事により他の行動が遅れたりしていたし、
詠唱韻を消される事により4が再度詠唱韻して3や5の沈黙を消される原因になっていた。
↑――――――――――ダメダメ作戦――――――――――――↑


そんなこんなで6戦ほどするが1体も落とせずに約束の23:00になったのでお手伝いの
術忍さんが離脱。代わりの術忍又は密教を探し始める。
漣の巻貝を譲ってくれるならという条件付きで術忍さんが手伝いに参戦。
再度戦闘開始。再開後、3戦目で撃破。
1戦目は最初の動きのまま戦闘をして、乙。2戦目も同様の動きで始めるが、
戦闘中にお手伝いの術忍さんから、こういう風に戦ったら良くなるかもしれないよと
アドバイスがあり。戦闘途中からそのアドバイスを実行する。それからは今までの苦戦が
嘘のような戦いぶりで良い感じで戦闘が進む、しかし、後衛に5の攻撃が漏れ、
全体術で体力が減っていた術忍さんが死亡。5の体力が減っていたので5へ沈黙を暗知忍さんが
実行するも2回連続失敗。5の魔の祝福が来て振り出しに戻る。
術忍さんを蘇生するも減殺が切れるなどで立て直せずに乙。敵固定が疎かになっていたと盾職さんが
反省しきり。
2戦目の作戦変更がかなり良い感じだったので3戦目も前の戦い方を継続することにする。


戦い方は次の通り。
倒す順番は5→3→4→2→1。5→4と行きたくなるが3の守護が発動するので3から
倒すこと。4は詠唱韻を消されるとすぐ詠唱韻を実行するので、5の体力が減って、
もうすぐで倒せると言うところまでは詠唱は付けたままにする。全体看破は入れない。
5と3にだけ沈黙が入ればOK。4へは沈黙を入れない。
5を倒す時は、倒す前に必ず詠唱を全体看破で消す事が重要。
なお、5の体力が半分以下に減ってきた時には5の沈黙を切らさないこと。切れていると魔の祝福で
振り出しに戻ります。

暗知忍が反撃回避一刀で1s→5結界破り→1s→3or5沈黙→1sというような1Sと
沈黙のループ(沈黙は3優先、但し、5の体力が半分以下になったら5を絶対的に優先)
※開幕最速1sで行ったが、最速でやる必要は無いように思えた。9戦中、
ウェイトマイナス武器を持つ武士道の滅却より先に1の行動が入ったことがないからだ。
1にsが入る最高のタイミングは1のバーの直前だと思うので出来るだけそれに近づける
ようにしたい。ただし、sを後ろに引っ張りすぎて1より行動が後になることは
絶対に避けたいので、武士道滅却と同じくらいのタイミングがベターではないかと思う。
武士道の直前、直後にsが入った場合は、滅却→1釣りと行動するため、武士道
が真剣勝負により1を釣ったあとに1の行動が入るようになり1の攻撃が他に漏れ
なくなる為だ。
術忍は開幕に減殺→3or5沈黙あとは減殺を切らさないようにしつつ、3や5や1沈黙。
赤▲がついたら全体看破。
神通は開幕に全体生命付与。あとは神の報いが来たら速攻活力等、薬師のセオリーの
動き。(ここは前と作戦変更無し)
神職は開幕は薬師に詠唱して、気合韻してという神職セオリーの動き。
あとは武芸さんに気合吸収とか神の加護四とか。子守りをやったがそんなに寝なかったので
神職さんは子守りを殆どやらなかった。ちなみに、この方援護射撃入門しか覚えてません
でした。入門でも良いからとお願いして援護射撃入れてもらいました(神職も作戦変更
無し)
武芸は開幕全体看破をやってあとは5の結界が破れたら5攻撃開始。
よく3の一所懸命に釣られて攻撃が中断していた。この方は鬼気はやっていなかったが、3が一所懸命をやって来るので釣られたら、やることが限られるのでそのときに鬼気やると
いいかも、剛力丹飲むとか赤の▲ついてたら全体看破とか。
武士道は滅却やって1を真剣勝負(1を固定するのは武士道が良いとのアドバイス)
→一所懸命で雑魚釣り→心頭滅却→1真剣勝負(真剣勝負は1行動の直前に入るように
する。暗忍さんの1sを考慮にいれて動くこと。)1sが入るので余裕が生まれる。
その時は一所懸命や鎧が釣っていない敵を釣る。旗要人も重要)
鎧鍛冶は開幕に鎧の極み→2釣り→極みというような感じ。2固定と極みは保持しつつ、
余裕できたら3又は5を釣る感じで。

5をおとしたら3攻撃する。34へは沈黙を欠かさない。(3は沈黙の霧、4は詠唱韻対策
で。4の動きみて解呪薬きてそうだったら沈黙を入れる感じだった)
武士道実装は、存命極意、回避極意、闘志、守護極意、心頭滅却、一所懸命、真剣勝負
、要人守護、全体看破・弐、ミネ打ち

まとめ

無事突破できてよかった

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2008-03-22 (土) 18:42:56