市場が活性化していない都市
(稲葉山でのデメリット)
人が多過ぎて、ちゃんと売り物を見てもらえないことが多い。
いつも多くの売り子が出ているため、逆に買わなくなる。
ほかと比べることが出来るので、自分より安い人がいると売れなくなる。
客は色々な商品を見てきているので、『これ買ってみようかな』と、ちょっと遊びというか、
試しというか、そういう気持ちで買うことが少なくなる
→売れないものは、ほんとに売れない
(メリット)
商品をちゃんと見てもらえる。低レベル者にも気軽に見てもらえる。
売り子を便利なＮＰＣとしか思わない人に注意
残念ながら、相手の手間や苦労を考えずに、自分の要求ばかりを通そうとする人がいます。
どうやら、売り子を便利なＮＰＣか、道具としか思っていないようです。
それらの方は売り子だけに限らず、親切心で装備品を作ってくれているような人にも、「作ってもらって当たり前」
というような気持ちでいるようです。
そういう人に会ったら、無理に合わせるようなことはしないでハッキリとした態度で接しましょう。
「嫌なものは嫌。」「ダメなものはダメ。」とハッキリと。
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42