薬師で13修得で勧誘希望を出していたところ三輪欠片集めに誘われた。
まあ三輪なら13修入るだろうと思いOKを出す。しかし修得入らない敵もいて修得入ったのは
半々といったところ。
 全員分の欠片が集まった時に党首が一度だけ大物主やりましょうと話し出す。
自分は事故る可能性が高いと判断したが、他の党員が乗り気なので、付き合うことにした。
徒党構成は刀鍛冶、暗殺忍者、雅楽神職、陰陽道陰陽×2、軍学侍、医術薬師。
大物主に対抗しうる盾としては刀鍛冶の一枚だけ、軍学はお供になら盾として機能する
ことができるが大物主の攻撃が来たら即死するので盾に成り得ない。この軍学さん又は
暗殺忍者さんが武士道(もしくは盾鍛冶)なら余裕で勝てると思うが。
 大物主前で戦闘中の動きについて徒党内で確認する。4名が初の大物主とのこと。
残り3名中1人はこの構成で余裕余裕と言う。もう1人の神職さんは、大物主は
すっごく強いから嘗めない方が良いよと慎重意見(この構成ではやりたくなさそうだった)、
私も負ける可能性が高いと思いつつ、死んでもいいかなという感じで何事も
経験経験と思って参加。でも参加する以上 勝てる確率を少しでも上げる為に行動確認は
念入りにやる。忍者さんが暗殺乱舞などアタッカー主体の技能を入れてきたので、
アタッカーは陰陽2人に任せて1しび粘着をお願いする。軍学さんには3沈黙と
準備つぶし、一所でお供釣りをお願いし、暇あれば活殺でとお願いした。45が守護持ちで
あることも伝える。アタッカーの陰陽2人の行動は大極ではなく全体術押しで行くことに
なった(その方が良いとの陰陽道×2で大物主と戦った経験者{余裕余裕と
言ってた人}の意見に従う、実際にやった感想としては2の完全全体回復を確実に止める
ことが出来るならという前提であるが、2人全体術押しの方が早いという意見はある
意味正しいと思う。実際、今回の戦闘では1を固定できる武士道がいたなら
この戦法で余裕かつ迅速に勝利を収めることが出来たはず。)。刀鍛冶さんは
「極み→1釣り」と宣言したので、極みを重ねてから1釣りに変更するようお願いした。
神職さんと薬師は通常ボスと同様の行動を確認し、開幕に忍者に1痺れをお願いして
開幕大音響は無しとした。
行動確認後、誰が須恵器を使えるかサイコロを振る。自分の欠片は全部揃ったが
欠片弐だけ以前に拾っていた為、両替商に預けたままで三輪に来てしまっていたので
須恵器には交換できない。須恵器を持ってないのでサイコロ振りには参加しなかった。
サイコロの結果、須恵器使う人は一番乗り気で無かった神職さんに決定。
 いざ戦闘、刀鍛冶が極みを重ね、陰陽さん2人が全体術でいい感じに敵に
ダメージを与えていく。しかし、もう少しで、2345が沈むというころに霧散霧消が来て、
刀鍛冶さんが大物主の攻撃により即死。その時点で大物主に対抗しうる盾が
無くなったため、忍者さんの痺れ切りと大物主のアルゴに望みを託すも、直後に神職死亡により
詠唱無しとなる。刀鍛冶さんを生き返らすも、極みを重ねられずに1の攻撃により
死亡。その間も続々味方が死んでいく。軍学さんも陰陽道さんも一撃で死亡。
ついには忍者さんも死亡し1しびれすらいけなくなる。神職を生き返らすも詠唱直後に
1の攻撃で旗折れ。戦闘が終わった。
 危惧していた事態になってしまい、みんな拠点に飛んだ;;須恵器を使った
神職さんが「せっかく集めた須恵器も無い」と呟き抜けて行った。ちと申し訳なかった。
 やはり大物主とやる場合には主に対して有効な盾を2枚用意する必要はあると思う。
盾鍛冶+武士道とか盾鍛冶×2とか。霧散霧消が結構くるので盾鍛冶+武士道で
1固定を武士道がやるというのが一番安定すると思う。
 大物主21戦目にして初黒星を喫してしまった(薬師では2戦目で黒星)

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Last-modified: 2008-03-21 (金) 01:02:35